同音異義語

ただ今、新着本をリストに入力中。

英語のようにアルファベットだけ入力するなら楽だけど。日本語の場合はいろいろ手間。ワタシは、ローマ字入力なので、母音の「あいうえお」以外は、一文字につき2回タイプしなきゃいけない。そのうえ、拗音(きゃきゅきょ)、撥音(小さい「っ」)は3文字だもんね。それをまたカタカナだの漢字だのに変換して、漢字の場合はそれが正しいかを確認しなくちゃいけないわけで、まぁ漢字を止めようという大先生の説も全面否定はできないか(笑)

しかし、なんと同音異義語の多いことでしょう。今、「かんじ」と入力したら「幹事」が出てきた。
違うって!
「かんじ」=幹事、漢字、感じ これはいつも気をつけてます。「感じの練習」なんて笑っちゃいますもんね。
今日、危うく見逃しそうになったのが「ほうふく」。「抱腹」って入力したかったのですが、最初に出てきたのが「報復」。これは、前回のミステリー本の入力の名残りかも(^^;)  


というわけで、近日中に「新着更新」の予定です。今回は「日本語」に関する本いろいろ。お楽しみに。


「日本語の紀元」「日本語の期限」「日本語の起源」「日本語の機嫌」というタイトルの本もあります。  もちろんこの中の一冊ですぅ。